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QNAP「HD Station」徹底活用
前回お伝えしたように、QNAP「TurboNAS」のファームウェア3.81は、サーバ機能のみならずメディアプレー... 前回お伝えしたように、QNAP「TurboNAS」のファームウェア3.81は、サーバ機能のみならずメディアプレーヤー機能までサポートした革新的なバージョンアップだ。今回はその新機能「HD Station」を掘り下げて解説していく。 今回紹介する「HD Station」は、TurboNASをメディアサーバのみならずメディアプレーヤーにまで発展させた、最新ファームウェア3.81の目玉機能だ。既存のTurboNASにファームウェア3.81を導入すれば、TurboNASをHDMIケーブルでテレビに接続してメディアプレーヤーのプラットフォームとして利用可能になる。なお、HDMI経由に限られるため、この機能を利用できるのは、HDMIポートを搭載するTS-x69/x69L/x69Proのみ。それ以外のモデルではファームウェア3.81をインストールしても利用できないので注意しよう(2013年2月2日現在)
2014/03/01 リンク