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Ivy Bridge-Eの最上位「Core i7-4960X Extreme Edition」を徹底検証
基本的な点として、6コア/12スレッドという点に変更はない。サーバ向けのLGA 2011プラットフォームでは... 基本的な点として、6コア/12スレッドという点に変更はない。サーバ向けのLGA 2011プラットフォームではSandy Bridge-EP(サーバ向けコアの開発コード名)のころから8コア/16スレッドの製品が登場していたが、コンシューマー向けハイエンドプラットフォームにはまだ投入しない方針であるようだ。 また、最も大きな違いとしては、22ナノメートルプロセス化が挙げられる。Sandy Bridgeは32ナノ世代であるのに対し、Ivy Bridgeは製造プロセスを1世代進め、同時に3D Tri-Gate技術も採用している。つまり、同じ数のトランジスタを用いた場合において、ダイの面積を小さくできることになる。 この点からも、コア数を増やすことは不可能ではなかったものと考えられる。しかし実際には6コア/12スレッドのままだ。また、ダイ面積の余裕という点で、LLC(ラストレベルキャッシュ)の増量と
2013/09/03 リンク