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低価格2in1デバイスは、10.1型と8.9型のどちらが買いか?
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低価格2in1デバイスは、10.1型と8.9型のどちらが買いか?
マウスコンピューターから登場した「MT-WN1001」は、基本スペックに“Cherry Trail”(開発コード名)こと... マウスコンピューターから登場した「MT-WN1001」は、基本スペックに“Cherry Trail”(開発コード名)ことAtom x5 Z8300(1.44GHz/最大1.84GHz)を採用し、OSにWindows 10を導入した10.1型タブレットだ。専用のカバーキーボードが標準で付属し、デタッチャブル式2in1デバイスとしても運用できるうえ、直販価格で4万2098円(税込)というリーズナブルな価格を実現しているのが特徴だ。同様の特徴を持つ8型液晶ディスプレイ搭載モデルの「WN892」(直販税込価格3万3458円)とともにレビューしよう。 端子類充実の10.1型タブレット「MT-WN1001」 まずは10.1型モデルのMT-WN1001から見ていこう。ボディのサイズは、約259.5(幅)×174(奥行き)×10(高さ)ミリで、重量は約598グラムだ。実測重量は約588グラムと少し軽かった