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常設型プロジェクターでシェア拡大を狙うエプソン、2万5000ルーメンのレーザー光源3LCDプロジェクターを投入
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常設型プロジェクターでシェア拡大を狙うエプソン、2万5000ルーメンのレーザー光源3LCDプロジェクターを投入
今回発表されたレーザー光源モデルにおいては、複数台使用時におけるそれぞれの色の違い(個体差)を内... 今回発表されたレーザー光源モデルにおいては、複数台使用時におけるそれぞれの色の違い(個体差)を内蔵カメラによって自動補正できる「自動画質補正機能」を搭載。あらゆるポジションから投写が可能な「全方位360度設置」や、さまざまなオプションレンズを用意するなど、大会議室や大展示場、講堂、イベント会場、屋外サイネージ、プロジェクションマッピングなど、さまざまな用途や幅広い設置場所での活用を見込む。 高光束領域でもシェア1位を狙う エプソン販売代表取締役社長の佐伯直幸氏は今回の製品発表会で、「おかげさまでビジネスプロジェクター分野においては20年連続で国内シェア1位を獲得することができた。ビジュアルプロダクツ事業では、独自の3LCD方式に伴うワイドディスプレイとプロジェクション技術を中心に、“感動の映像体験と快適なビジュアルコミュニケーション”を推進していく」と語った。 エプソンが掲げた国内における