驚異的なバッテリー駆動時間でPCを変革か SnapdragonがWindows 10にやって来る日

Microsoftが2016年12月に開催した開発者向けイベントのWinHEC Shenzhenにおいて、「QualcommのSnapdragonプロセッサ上で動作するフル機能のWindows 10」が発表されてから1年近くが経過した。これは、ARM系SoC（System on a Chip）のSnapdragonで、モバイルOSのWindows 10 Mobileではなく、PC向けフル機能版のWindows 10を（x86エミュレーションで）動かしてしまおうという計画だ。 2017年10月17日に配信が開始されたWindows 10の大型アップデート「Fall Creators Update（1709）では、新機能の1つに「ARM64のサポート」があり、既にOSのソフトウェア的には準備が整っている。 このARMプラットフォーム向けのフル機能版Windows 10については、2017年6月

[satomi_hanten]

バッテリ容量が6500mAhぐらいだとして今835を2500mAh程度積んでる携帯がまぁ普通に1日2時間程度負荷が増減する使い方をすると2日程度は持つだろうけど8～10時間使うPCが2，3日ってのはどんだけ寝る時間長く見てんの感

[hiroomi]

“特許をバックグラウンドにした法廷闘争をちらつかせており、むしろその実力が本物であることの裏付けだと言われている。”

[John_Kawanishi]

｢現時点の動きから判断する限り、年を越す可能性が非常に高いと推測する｣かぁ日本での発売の見通しがない場合「技適がないから個人輸入しても使用できない｣恐れもありそうだなぁ