エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ASUSの「ROG Ally」は良コスパで他のポータブルゲーミングPCとはひと味違うドッキング機能を備えた1台だった
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ASUSの「ROG Ally」は良コスパで他のポータブルゲーミングPCとはひと味違うドッキング機能を備えた1台だった
大きいのに軽いボディー カラーはホワイトのみ ROG Allyの本体サイズは、約280(幅)×111.38(奥行き)... 大きいのに軽いボディー カラーはホワイトのみ ROG Allyの本体サイズは、約280(幅)×111.38(奥行き)×21.22~32.43(厚さ)mmで、重量は公称で約608gとなる。内部構造の“妙”もあるのだろうが、実際に持ってみると数値以上に軽く感じる。ゲームプレイはもちろん、持ち運びもつらく感じることもないだろう。 本体カラーはホワイトのみとなる。恐らく、ホワイトのゲーミングデバイスが最近はやっていることを受けてのことだと思うが、PC回りのデバイスをブラックで統一している筆者としては、ブラックモデルも欲しいと思った。今後、人気が出ればブラックモデルも出るのだろうか……? ディスプレイは、タッチ対応の7型TFT液晶を搭載している。最大解像度はフルHD(1920×1080ピクセル)だが、画面サイズが小さいので、実際の解像度よりも高く感じられる。リフレッシュレートは最大120Hz、応答速