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2TB SSD「Crutial T700」でPCIe 5.0接続の実力を試してみた
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2TB SSD「Crutial T700」でPCIe 5.0接続の実力を試してみた
やはりPCI Express 5.0接続SSDは高速! ただし発熱対策は要注意 テストに利用したのはCrystalDiskMark ... やはりPCI Express 5.0接続SSDは高速! ただし発熱対策は要注意 テストに利用したのはCrystalDiskMark 8.0.4(デフォルト/NVMeパターン)、PCMark 10 Full System Drive Benchmark、3DMark Storage Benchmarkだ。 テストした範囲ではヒートシンクあり/なしで大きな差はなく、ここではヒートシンクありモデルのスコアを掲載する。 テスト結果は下記の通りで、ヒートシンクの有無に関わらずCrystalDiskMarkでは公称値通りのスコアを記録した。高速なPCI Express 4.0対応SSDの約2倍の性能を実現している。体感速読に影響があるランダムリード(Q1/T1)も毎秒93.1MBと高速だ。 続くPCMark 10 Full System Drive Benchmarkと、3DMark Storage