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トランセンド、スティック型筐体を採用したUSB Type-C外付けポータブルSSD
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トランセンド、スティック型筐体を採用したUSB Type-C外付けポータブルSSD
トランセンドジャパンは8月29日、スティック型のコンパクト筐体を採用するUSB外付けポータブルSSD「ESD3... トランセンドジャパンは8月29日、スティック型のコンパクト筐体を採用するUSB外付けポータブルSSD「ESD300」シリーズを発表、9月上旬に販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格は512GBモデルが6780円、1TBモデルが1万800円、2TBモデルが2万800円(いずれも税込み)。 本体サイズ20(幅)×60.1(奥行き)×7.8(高さ)mm、重量9gの小型筐体を実現したUSB 3.2 Gen 2x1 Type-C接続対応の外付けSSD。転送速度はリード最大1050MB/s、ライト最大950MB/sとなっている。 放熱性に優れるアルミ筐体を採用。バックアップやデータ暗号化、クラウドバックアップ機能などを利用可能な同社製ソフト「Transcend Elite」(Windows/mac、Android用を用意)も利用可能だ。 関連記事 トランセンド、Type-C接続対応ポータブルSS