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通信で車を“見える化” WiMAXでカーナビはシンクライアントに
10月20日に幕張メッセで開幕した「第1回 国際自動車通信技術展」の講演に、KDDI執行役員常務兼UQコミュ... 10月20日に幕張メッセで開幕した「第1回 国際自動車通信技術展」の講演に、KDDI執行役員常務兼UQコミュニケーションズ代表取締役社長の田中孝司氏が登壇した。同氏はKDDIのカーテレマティクスに対する取り組みと、モバイルWiMAXを活用した自動車と通信の展望を語った。 車の“見える化”を促進するKDDIのカーソリューション 車の中でスタンドアローンになっているさまざまな機能を“オンライン化”するというのが、KDDIのカーソリューションに対する姿勢だ。田中氏は典型的な事例として、トヨタ自動車のテレマティクスサービス「G-BOOK mX」を挙げる。同サービスは、携帯電話または専用通信機「DCM」をカーナビと組み合わせ、地図情報の更新や、渋滞情報の提供などを行うもので、DCMにKDDIの3G回線が活用されている。また、携帯を使った簡易ナビゲーション「EZ助手席ナビ」も、auユーザーにとってはな
2010/10/14 リンク