エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
KDDI、通信モジュールビジネスの支援強化――管理ツールやサポートプログラム提供
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
KDDI、通信モジュールビジネスの支援強化――管理ツールやサポートプログラム提供
KDDIが通信モジュールビジネスの支援強化に向けたサービスを発表。管理ツールを提供するほか、会員制の... KDDIが通信モジュールビジネスの支援強化に向けたサービスを発表。管理ツールを提供するほか、会員制のサポートプログラムを提供する。 KDDIは2月9日、通信モジュールビジネスの強化に向けた新たな支援策を発表した。通信モジュールの小型化が進み、より多くのデバイスへの搭載が見込まれる中、導入企業のビジネス開発に向けた支援体制を強化。既存の導入企業の利便性を向上させるとともに、新規参入企業の参入を支援する。 2月21日から新たに、ネットワークを通じてモジュール搭載機器の位置情報や周辺の電波状態の確認、各種搭載機能のオン/オフを行えるようにする「KDDI モジュールリモート管理サービス」(KDDI MRMS)を月額1万500円/IDで提供。これまでの現場作業を遠隔で行えるようにした。合わせて、この管理ソリューションに対応するモジュールとして「WM-M300」と「WM-M320」を発売する。 WM-