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放牧地に東北で最大18MWのメガソーラー、放射能汚染を乗り越えて生物と共生へ
岩手県南部の太平洋に面した大船渡市を中心に、再生可能エネルギーによる電力自給を目指すプロジェクト... 岩手県南部の太平洋に面した大船渡市を中心に、再生可能エネルギーによる電力自給を目指すプロジェクトが進んでいる。第1弾として放射能汚染の被害を受けた放牧地に東北で最大のメガソーラーを建設することが決まった。将来は牧草地にして生物と共生できる発電所を目指す。 東日本大震災の被災地である大船渡市を中心に「気仙広域環境未来都市」を構築するプロジェクトがある。再生可能エネルギーを活用した分散型の電力自給体制を強化するため、地域内で早期に40~50MW(メガワット)の太陽光発電の実現を目指している。 その第1弾として広さ65万平方メートルの放牧地の一部を利用して、18MWの大規模なメガソーラーを建設する。場所は大船渡市の北部にある「五葉山(ごようざん)」に広がる放牧地で、一帯は花の名所としても知られている(図1)。
2013/05/12 リンク