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「エネファーム」の導入コスト低下、補助金を付けて100万円を切る
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「エネファーム」の導入コスト低下、補助金を付けて100万円を切る
都市ガスから水素を作って電力と温水を供給できる家庭向け燃料電池「エネファーム」の補助金が2017年度... 都市ガスから水素を作って電力と温水を供給できる家庭向け燃料電池「エネファーム」の補助金が2017年度も続く。エネファームには普及タイプの「PEFC(固体高分子形燃料電池)」と高効率タイプの「SOFC(固体酸化物形燃料電池)」の2種類がある。それぞれで補助金の対象になる価格帯と補助額が確定した。 2016年度に始まったエネファームの新しい補助金の制度では、機器と工事費を合わせた導入コストに応じて補助額が変わる仕組みだ。PEFCとSOFCの双方に「基準価格」と「裾切価格」を設定して、どの範囲に入るかで補助額を決定する(図1)。 PEFCの場合には基準価格が111万円で、それ以下の導入コストであれば11万円の補助金が付く。補助金の交付を受ければ100万円以下で導入できる。基準価格を上回った場合には補助金は5万円に減り、さらに裾切価格を超えると補助の対象外になる。こうした仕組みで販売店に対して導入