エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
IGRいわて銀河鉄道、2025年3月に運賃改定 近・中距離は値上げ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
IGRいわて銀河鉄道、2025年3月に運賃改定 近・中距離は値上げ
IGRいわて銀河鉄道(鈴木敦社長)は来年3月、運賃を改定する。近・中距離区間は最大で普通30円、... IGRいわて銀河鉄道(鈴木敦社長)は来年3月、運賃を改定する。近・中距離区間は最大で普通30円、定期1500円(1カ月分)値上げし、長距離区間は普通40円、定期千円引き下げる。燃料費の高騰などで厳しい経営状況が続く中、改定で6700万円の増収を見込み、遠距離利用者の確保も図る。 同社の運賃値上げは消費税が10%に引き上げられた2019年、値下げは累積赤字解消に伴う13年以来。普通運賃は1~12駅を経由する区間で10~30円値上げし、それ以降は距離に応じて30~40円引き下げる。 1カ月の定期の値上げ額は通勤490~1500円、通学70~1450円。一方、値下げ額は30~千円で、上限(通勤3万9800円、通学1万9900円)は一律で千円下げる。