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【スゴ技ニッポン】ヤマハ発動機がリッター50キロ超の低燃費エンジンを開発 有望市場の125ccスクーター「NMAX」に投入(1/3ページ)
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【スゴ技ニッポン】ヤマハ発動機がリッター50キロ超の低燃費エンジンを開発 有望市場の125ccスクーター「NMAX」に投入(1/3ページ)
【スゴ技ニッポン】ヤマハ発動機がリッター50キロ超の低燃費エンジンを開発 有望市場の125ccス... 【スゴ技ニッポン】ヤマハ発動機がリッター50キロ超の低燃費エンジンを開発 有望市場の125ccスクーター「NMAX」に投入 ヤマハ発動機は3月18日、原付第二種(排気量125cc以下)クラスの新型スクーター「NMAX(エヌマックス)」を国内で発売する。大型スポーツ車「TMAX」などのデザインを引き継ぐ新シリーズとして、国内で初めて低燃費の「ブルーコアエンジン」を搭載。1リットル当たり50.5キロ(2人乗車時)の燃費性能と走りの楽しさを両立し、有望市場の同クラスで攻勢をかける。 ◇ エヌマックスは2015年2月に、生産拠点のあるインドネシアで発売。販売台数は年1万2000台の計画に対し、15年末までに累計9万台に達する人気車種。国内では希望小売価格34万200円で、年1万台の販売を計画する。 最大の特徴は、高い燃焼効率と冷却性能、駆動力の損失低減。ブルーコアエンジンはこの3点に焦点を絞って開