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【日本の議論】秋田県警激震「パワハラ退職幹部」の再就職は誰が主導したか…3セク「暴力団対策団体」、本人は県警を批判(1/3ページ)
部下へのパワーハラスメントを繰り返し、昨年2月に本部長訓戒処分を受けて退職した秋田県警の小松雅美... 部下へのパワーハラスメントを繰り返し、昨年2月に本部長訓戒処分を受けて退職した秋田県警の小松雅美元交通部長(60)=退職時は警視正=が県警所管の第三セクター、暴力団壊滅秋田県民会議の専務理事に天下りする動きが極秘裏に進んでいた。産経新聞のスクープで事実上白紙になったが、批判の声は続いている。パワハラ県警幹部天下り問題の真相は…。 ■「警察官には我慢が必要」 「去年、県警のパワハラが問題になったとき、本部長(当時の志村務本部長)が県議会で『警察の我慢と上意下達の文化を改革したい』と答弁した。だが、警察官や自衛官は我慢が必要だ」 「県警はあのとき、匿名の投書をもとに調査して小松氏を本部長訓戒にしたが、私が公安委員だったらそんなことは認めない」 「小松氏に暴力団壊滅県民会議の専務理事になってもらう。幹部警察官として優秀だったので、識見を生かしてもらいたい。あんな形で辞めたとしても、再チャレンジの
2015/03/27 リンク