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【本紙前ソウル支局長公判】「セウォル号当日のことは覚えているが、他は分からないと?」、朴大統領元側近の知人証言に裁判長も… 第4回公判詳報(3)完(1/12ページ)
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【本紙前ソウル支局長公判】「セウォル号当日のことは覚えているが、他は分からないと?」、朴大統領元側近の知人証言に裁判長も… 第4回公判詳報(3)完(1/12ページ)
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也... 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に対する第4回公判が3月9日、ソウル中央地裁で行われた。朴大統領の元側近、鄭(チョン)ユンフェ氏の知人で社団法人理事長、李(イ)サンモク氏と男性職員のウォン・サンス氏が出廷した。鄭氏と李氏の証言に食い違いも見られ、証言の信憑性が問われる。 ◇ 問「それでは 証人と料理長は先ほど名前が出た食堂のおばさんの夫ということですか?」 証人「はい」 弁護人「そして、皆が目撃したという陳述の趣旨は、昼食をとるところを見たということですか?ですから、料理長、男性、ウォン・サンスの3人が目撃したのは昼食をとった場面ということですね?」 証人「はい」 弁護人「証人は検察で、証人が鄭ユンフェと話をしていた時に、『法人本部長が船が海に沈没したが人々が助かってよかった』と言い、また鄭室長も『本当によかった