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紀伊半島豪雨9年 和歌山・那智勝浦や新宮で追悼行事(1/2ページ)
和歌山県内では計61人が死亡・行方不明となった平成23年9月の紀伊半島豪雨から9年。県内各地で大... 和歌山県内では計61人が死亡・行方不明となった平成23年9月の紀伊半島豪雨から9年。県内各地で大きな被害が生じた4日、那智勝浦町や新宮市で追悼行事が行われ、遺族や関係者が犠牲者を悼んだ。 29人が死亡・行方不明となった那智勝浦町では、被害が大きかった井関地区の「紀伊半島大水害記念公園」で、土石流が起きたとされる午前1時に遺族らが黙(もく)祷(とう)したのに続き、午後1時半からは町の遺族会代表、岩渕三(み)千(ち)生(お)さん(59)と堀順一郎町長の2人がサイレンとともに黙祷、続いて献花した。 午後は例年、慰霊祭として被災地区の区長や住民らも出席。昨年は114人が集まったが、新型コロナウイルス感染のリスクを避けるため、多人数が訪れる式典を中止した。ただ今年はろうそくは手作りされなかったものの、昨年製作された29個をともした。 岩渕さんは「この災害が起きたことを忘れさせてはだめ」と強調、「(豪
2020/09/06 リンク