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東京理科大、教職員1300人に「現ナマ2万円」バラマキで波紋 名目の「創立140周年」は2年も先…関係者からは疑問の声も
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東京理科大、教職員1300人に「現ナマ2万円」バラマキで波紋 名目の「創立140周年」は2年も先…関係者からは疑問の声も
理系私立大学の名門、東京理科大学で今月1日、約1300人の教職員にそれぞれ現金2万円が支給されて... 理系私立大学の名門、東京理科大学で今月1日、約1300人の教職員にそれぞれ現金2万円が支給されていたことが分かった。大学当局は「教職員の頑張りに報いた」と説明するが、突如バラまかれた現ナマに、学内からは「時代遅れ」「研究費に充てるべきでは」など疑問の声も出ている。 複数の大学関係者によると、現金2万円は封筒に入れられ、所属長を通じて手渡しされた。普段の給与や賞与は当然銀行振り込みで、このような形で「金一封」が出た記憶はないという。 同封されたメッセージカードには、理事長名で、《教職員の皆様とともに、140周年の目標に向かって本学の価値を高めるべく邁進してまいりましょう》と記されていた。 支給の意図は明示されておらず、創立140周年に当たる2021年は2年も先のことだけに、戸惑う大学関係者も少なくなかったという。 なぜこのタイミングで現金を支給したのか。東京理科大広報課は「本学の決算状況をみ