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慰安婦誤報問題は終わらない 朝日、論点すり替え再び(2/2ページ)
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慰安婦誤報問題は終わらない 朝日、論点すり替え再び(2/2ページ)
テレビ朝日「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスターでさえ11日夜の放送で、「朝日の謝罪会見、吉... テレビ朝日「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスターでさえ11日夜の放送で、「朝日の謝罪会見、吉田調書の件が主で慰安婦の件は付け足しのような印象だった」と指摘した。朝日側は杉浦信之取締役(編集担当)の解任などの処分の理由に、慰安婦報道をめぐる誤報は含まないとの見解も示した。 自ら検証すること諦めた? 木村氏はおわびを口にする一方、朝日が8月5、6日に掲載した特集「慰安婦問題を考える」の内容について、「大変大きな自信を持っている」とも語った。「吉田証言」以外の朝日の慰安婦関連報道については謝罪しないと宣言したに等しい。 例えば、杉浦氏は「慰安婦が戦時下に自らの意思に反した形で、軍の兵士に性の相手をさせられるという行為自体に、広い意味での強制性があった」と述べた。朝日は当初、前提としていた強制連行説が疑わしくなると、意に反した「広義の強制性」という概念を持ちだし、論点のすり替えを図った経緯があ