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慰安婦誤報問題は終わらない 朝日、論点すり替え再び(1/2ページ)
なぜ、朝日は誤ったのか-。朝日新聞の「吉田調書」「慰安婦問題」をめぐる報道は国際的な日本の信用を... なぜ、朝日は誤ったのか-。朝日新聞の「吉田調書」「慰安婦問題」をめぐる報道は国際的な日本の信用を落とし、国益を害してきた。記者会見でトップの口から漏れた理由は、裏付け取材の不足、チェックの甘さ…。報道機関としては信じがたい弁明と論点のすり替えだった。 吉田調書問題の「ついで」? 朝日新聞は、慰安婦問題に関する一部報道についても謝罪した。だが、11日の記者会見では本紙記者を含む記者からの質問に正面から回答しない場面も目立った。慰安婦をめぐる朝日の誤報問題は、この記者会見で終わるわけではない。 「吉田(清治)氏に関する誤った記事を掲載したこと、その訂正が遅きに失したことについて読者の皆さまにおわび申し上げます」 朝日の木村伊量社長は、戦時下の韓国・済州島で多数の若い女性を強制連行したとする吉田清治氏の虚偽の証言を多数、紙面に掲載しながら、長年、記事を訂正、取り消さなかったことについて一応は謝罪
2014/09/14 リンク