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百田尚樹氏の講演会に現れた沖縄タイムス記者 その「言いがかり」の中身とは? 「差別の意図はない」にも「中国、韓国人はマイノリティだから」(1/11ページ)
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百田尚樹氏の講演会に現れた沖縄タイムス記者 その「言いがかり」の中身とは? 「差別の意図はない」にも「中国、韓国人はマイノリティだから」(1/11ページ)
「差別の意図はなかった」と繰り返す作家、百田尚樹氏(61)と「差別を前提とした発言だ」と応じる沖... 「差別の意図はなかった」と繰り返す作家、百田尚樹氏(61)と「差別を前提とした発言だ」と応じる沖縄タイムスの阿部岳記者。居合わせた「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員の我那覇真子さん(28)がとっさの機転で動画を撮影したことで、1人の識者を「差別者」にしていく過程が衆目にさらされた。 百田尚樹氏の発言は、10月27日、沖縄県名護市の数久田(すくた)体育館で行われた講演会でのもの。 百田氏の説明などによると、美ら海水族館を見学した百田氏が同行していた我那覇さんに「次、どこ行くの? 」ときいたところ、我那覇さんが「次は(東村)高江のテント村に行きませんか」と応じた。「高江のテント村は嫌やな、怖いな。悪い人いっぱいおるんちゃうの? 」と聞くと、我那覇さんは「そんなこと言ったらいけません。市民ですから」と答えた。この際、「市民といっても全体の半分くらい。あとの半分はいろいろな