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ここでは「二足歩行」が「障害」 車いす目線の「立場逆転」バリアフルレストランに行ってみた
「ヘルメット、お貸ししましょうか」 イベントを企画したのは公益財団法人日本ケアフィット共育機構(本... 「ヘルメット、お貸ししましょうか」 イベントを企画したのは公益財団法人日本ケアフィット共育機構(本部・東京都千代田区)が運営する「誰もが誰かのために共に生きる委員会」。すべての設備と接客態度を車いすユーザー目線でつくった設定の、バリアフリーならぬ「バリアフルレストラン」を試験的に「開店」した。 体験会で実際に訪れると、まずエントランスの扉が、記者(身長188センチ)の胸の高さほど。車いすに乗った店長が「いらっしゃいませ」と出迎えてくれるが、扉が低いため顔もほとんど見えない。屈んで入店すると、天井の低さに驚く。直立しているとまともに歩けず、うっかりすると梁に頭が当たる。やってきた店員にかけられた言葉は「ヘルメット、お貸ししましょうか」。膝くらいまでしかないテーブルには、イスもない。低いテーブルで立ったまま食事しなければならず、腰が痛くなりそうだ。 机上には、1人2つのおしぼりが用意されている
2021/04/07 リンク