新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
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「日本の有力紙である朝日新聞が...」 コロナ「痛快な存在」発言、海外メディアも報道
朝日新聞社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスについて「ある意味で痛快な存在かもしれない」な... 朝日新聞社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスについて「ある意味で痛快な存在かもしれない」などとツイートした問題が、国外にも波及している。 韓国メディアも一連の顛末を報じ、「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」などと論評した。韓国でも感染者が増加しており、日本と同様にツイートへの非難が寄せられている。 広報部ツイートに続いて3月15日朝刊でも「おわび」 問題となったツイートは、2020年3月13日付の 「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」 というもの。ツイートに対する批判が出ると、小滝氏は釈明などすることなくツイッターのアカウントを削除。批判が加速し、3月14日に朝日新聞社広報部がツイッターで、小滝氏の「ソーシャルメディア記者」を取り消した上で「
2020/03/17 リンク