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自民党の「女性総裁」が難しい理由 「公認は党幹部が握っている状況で...」
自民党の稲田朋美衆院議員が2020年9月23日に開いたオンライン会見で、菅義偉前官房長官が圧勝した自民党... 自民党の稲田朋美衆院議員が2020年9月23日に開いたオンライン会見で、菅義偉前官房長官が圧勝した自民党総裁選について「この派閥の力学による総裁選というのが非常に不思議な光景だなぁ、と私は思った」などと違和感を口にした上で、所属派閥の意向で総裁選出馬を断念した経緯も明かした。 稲田氏は、候補者の一定数を女性に割り当てる「クオータ制」の導入が持論。総裁選の候補者には閣僚や党役員への女性登用を求めていたが、女性閣僚の登用は2人にとどまり、「あまり響いていなかったんだなぁ、と残念に思う」とも話した。 そもそも「女性が自民党で公認を得るのは困難」 稲田氏は東京・丸ノ内の日本外国特派員協会で会見する予定だったが、高鳥修一衆院議員の新型コロナウイルス感染の影響で、オンライン会見に切り替えられた。 稲田氏は会見冒頭、 「政治は男性の仕事だという認識があり、自民党が強いとされている地域では、特にそれが強い
2020/09/23 リンク