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京急が新車両で初めて「トイレ」つけた理由とは? 「イベント列車」にどうしても生じる心配事
4両編成にバリアフリーの洋式トイレと男性用トイレ 現行の1000形は1959年に登場した「初代1000形」の後... 4両編成にバリアフリーの洋式トイレと男性用トイレ 現行の1000形は1959年に登場した「初代1000形」の後を継ぐ形で02年にアルミ製車両が登場し、07年からステンレス車として製造が続いている。現時点でアルミ製とステンレス製を合わせて450両以上が運行されている。新たにお目見えするのは、4両編成が2編成、計8両だ。 新車両には、2号車にバリアフリーの洋式トイレ、3号車に男性用トイレを設置。京急が車両にトイレを設置するのは初めてで、汚水を吸い取る装置を金沢検車区(横浜市金沢区)に新たに整備した。 もうひとつの大きな特徴が、座席が自動回転して切り替わる機能だ。都市部の通勤電車で一般的なロングシートと、郊外型電車に多いクロスシートを使い分けることができる。有料特急ではクロスシートで運行し、それ以外は混雑の度合いによってロングシートとクロスシートを使い分ける。貸切列車の場合、両シートを組み合わせ
2021/04/20 リンク