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「正社員」という働き方を考える 東洋大・竹中教授は若者の将来を奪った「希代のワル」?(城繁幸)
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「正社員」という働き方を考える 東洋大・竹中教授は若者の将来を奪った「希代のワル」?(城繁幸)
東洋大学の学生が、構内に「竹中平蔵教授の授業に反対する立て看板」(参考:「竹中平蔵教授を批判 東洋... 東洋大学の学生が、構内に「竹中平蔵教授の授業に反対する立て看板」(参考:「竹中平蔵教授を批判 東洋大4年生『退学』騒動の本人を直撃」日刊ゲンダイDIGITAL 2019年1月25日付)を設置し、大学側が撤去したことが波紋を呼んでいる。 大学側の処置は正しかったのか、そもそも学生の言うように「竹中氏は若者の将来を奪った希代のワル」なのか、いい機会なのでまとめておこう。 「規制強化で正社員増」は机上の空論だった 結論からいえば、グローバル化が進んだ以上、先進国の賃金水準が下がるのはやむを得ないことであり、雇用を国内に引きとめるために規制緩和を行うこと自体は正しい処方箋だ。 といっても、感覚的に理解できないという人のために、日本人を使った「人体実験」も紹介しておこう。 やはり「小泉改革が格差を拡大した」と批判して政権を取った民主党政権が(30日以内の短期派遣の禁止、専門26業務適正化といった)一