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現地からのレポート・岩手県―注目あつめる重茂漁協の実践 参加型システム研究所客員研究員、JC総研客員研究員・丸山茂樹 | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞
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現地からのレポート・岩手県―注目あつめる重茂漁協の実践 参加型システム研究所客員研究員、JC総研... 現地からのレポート・岩手県―注目あつめる重茂漁協の実践 参加型システム研究所客員研究員、JC総研客員研究員・丸山茂樹 漁船も漁港も養殖筏も定置網も作業場も......すべてを失った三陸海岸の漁村。壊滅的な打撃を受けた人々から聞いた生の声は「手も足も根こそぎ、もぎ取られてしまったよ!」だった。 ◆漁船の共同利用で故郷の暮らし復興へ 浜も海の中も瓦礫の山だった。多くの死者・行方不明者を抱え、働く場もなく収入の道も途絶えた。がんばれと言われても一体どこから手をつけたらよいのか。途方に暮れる内に歳月が流れゆく……。日雇いの仕事はあっても長続きしないのが現実である。 そんな中でいち早く、協同組合の精神を漲(みなぎ)らせて復興と生産に立ち上がった岩手県宮古市・重茂漁協が注目を集めている。まず青森や秋田など他県に出かけて中古船を確保、天然ワカメ漁を開始、養殖ワカメの種糸作業もやって翌春の収穫の目処をつ
2012/01/12 リンク