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食料自給率、3年連続39% 農水省
農林水産省は8月8日、24年度の食料自給率を発表した。カロリーベースの食料自給率は3年連続で39%と... 農林水産省は8月8日、24年度の食料自給率を発表した。カロリーベースの食料自給率は3年連続で39%となった。生産額ベースの自給率は前年度より1ポイント上昇して68%となった。 24年度は米の生産量は増えたものの、1人1年あたりの消費量が58kgから56kgへと減少した。小麦と大豆は天候に恵まれたことから単収が増加し国内生産量が増加した。小麦は前年比15%増、大豆は同8%増。 自給率への寄与度は小麦と大豆の生産増で+0.3ポイントとなったが、米の需要減で▲0.3ポイントとなった。また、原発事故による牧草の使用規制で国内産使用が減少したことが影響して、牛乳・乳製品を中心に畜産物の自給率への寄与度も▲0.1ポイントとなった。全体では前年度より0.2ポイント増えたが、38.76%で3年連続39%となった。カロリーベースの自給率がもっとも高かったのは昭和35年で79%。もっとも低かったのは米が大凶作
2013/08/12 リンク