エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米の米国・豪州向け特別枠-TPP大筋合意
米国アトランタで行われていたTPP(環太平洋連携協定)交渉閣僚会合は10月5日に大筋合意し、農林水産... 米国アトランタで行われていたTPP(環太平洋連携協定)交渉閣僚会合は10月5日に大筋合意し、農林水産省は同日夜に農林水産分野の交渉結果を公表した。 ◆MA米運用も一部変更 米は、現行のミニマム・アクセス輸入枠(玄米77万t)とは別に、TPP協定で米国と豪州にSBS(売買同時入札)方式の無税の輸入枠を設ける。米国枠は協定発効当初から3年間は5万t(精米ベース、以下同)とし13年目以降は7万tとする。豪州枠は当初3年間は6000tとし13年目以降は8400tとする。 TPP輸入枠で13年目以降は7万8400tが輸入されることになる。SBS輸入は輸入業者と国内の実需者との直接取引を可能する売買方式で現在でもおもに主食用米が輸入され国内市場に出回っている。 米の年間消費量は770万t程度でTPP輸入枠は1割程度を占めることになるが、年間の消費量が8万tづつ減少していることから、この枠を認めたことで
2015/10/08 リンク