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ファイルやコマンドの出力を画面単位で区切って表示(MORE)
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ファイルやコマンドの出力を画面単位で区切って表示(MORE)
MORE コマンドを使用するとファイルやコマンドの出力が非常に長い場合にスクロールさせずに画面単位でい... MORE コマンドを使用するとファイルやコマンドの出力が非常に長い場合にスクロールさせずに画面単位でいったん区切って表示することができます。ここではコマンドプロンプトにおける MORE コマンドの使い方について解説します。 MOREコマンドの使い方 MORE コマンドはリダイレクトやパイプによって標準入力から入力されたデータを画面単位で区切って標準出力へ出力します。非常に長いデータを一気にコマンドプロンプトへ出力すると画面がどんどんスクロールしてしまいます。MORE コマンドを使用することで1画面に表示できるだけの情報を表示し、キー押す事によって続きの内容を順に見ることができます。 ※リダイレクトやパイプについては「リダイレクトとパイプ」を参照して下さい。 MORE コマンドの書式は3つあります。リダイレクトを使用する場合の書式は次の通りです。