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拉致問題 88年以来、質問を積み重ね解決の道開いた日本共産党国会議員団/対談/橋本敦前参院議員/木島日出夫衆院議員
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拉致問題 88年以来、質問を積み重ね解決の道開いた日本共産党国会議員団/対談/橋本敦前参院議員/木島日出夫衆院議員
今年九月の日朝首脳会談で、北朝鮮は日本人十三人の拉致の事実を認め、生存者五人が帰国しました。この... 今年九月の日朝首脳会談で、北朝鮮は日本人十三人の拉致の事実を認め、生存者五人が帰国しました。この拉致問題で、日本共産党国会議員団はどのような役割を果たしてきたのか、詳しく知りたいという質問が赤旗編集局に寄せられています。そこで、一九八八年三月二十六日の参院予算委員会で、最初にこの問題をとりあげた橋本敦前参院議員と、その後、拉致問題を追及した木島日出夫衆院議員に、語り合ってもらいました。聞き手は赤旗編集局です。 追及してきた当事者として ――拉致事件はまだ、真相解明や責任者の処罰、家族の帰国など多くの解決すべき問題がありますが、十数年前から拉致問題を国会でとりあげてきてのいまのお気持ちはどうですか。 橋本敦 私は一九八八年三月の参院予算委員会の質問以来、拉致問題を国会で何度かとりあげましたけれど、これは国民の命にかかわる重大事件であり、人権を守るという点からいっても、この事件は徹底的に解明し