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日米安保戦略会議/設立目的は軍需利権/準備委に額賀・久間氏
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日米安保戦略会議/設立目的は軍需利権/準備委に額賀・久間氏
自民、民主、公明各党などの国防族議員でつくる安全保障議員協議会(会長・瓦力元防衛庁長官)などが主... 自民、民主、公明各党などの国防族議員でつくる安全保障議員協議会(会長・瓦力元防衛庁長官)などが主催して開く「日米安全保障戦略会議」が、設立の準備段階から日米軍事産業の基盤充実と兵器購入を目的にしていたことを示す全容が八日、明らかになりました。設立準備委員会の文書からわかりました。 文書は二〇〇二年に作成。表題は「日米安全保障戦略協議会設立準備委員会について」で「極秘」の判が押されています。設立に向けた最終段階の構想メモで、いま軍事利権疑惑のカギを握るとされる同議員協議会の秋山直紀事務局長が作成。最終的に名称を日米安全保障戦略会議にし、〇三年に発足しました。 文書は、設立目的を「日米間における安全保障上の問題点(政策、軍事技術)を多角的に検証」するなどとしています。 会議のテーマについては「日米両国の国防産業基盤充実と防衛技術協力のあり方(技術移転と兵器購入を含む)」と明記。日米軍需産業の利