エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
築地市場移転計画 4万倍のベンゼン汚染/水産仲卸売場の予定地/党都議団の調査で判明
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
築地市場移転計画 4万倍のベンゼン汚染/水産仲卸売場の予定地/党都議団の調査で判明
東京都が築地市場の移転予定地としている東京ガス工場跡地(江東区豊洲)で、環境基準の四万三千倍もの... 東京都が築地市場の移転予定地としている東京ガス工場跡地(江東区豊洲)で、環境基準の四万三千倍もの高濃度のベンゼンが検出された場所が、水産仲卸売場の設置予定区画だったことが八日、日本共産党東京都議団が行った現地調査で明らかになりました。 都が移転予定地の四千百八十一カ所で行っている再調査で、都は「結果は十九日の専門家会議で公表する」としていますが、土壌から環境基準の四万三千倍、地下水から一万倍のベンゼンが検出されたことが分かっています。 現地調査で党都議団が、汚染が見つかった地点をただしたのに対し、都の担当者は移転予定地南西側の「六街区」にあることを明らかにしました。この区画は、都の新市場計画では水産仲卸売場を設置することにしています。 また、青果仲卸売場を設置する予定地北東側の「五街区」でも、環境基準を超える有害物質が検出され、汚染地点を絞り込む追加調査を行っていると答えました。 高濃度の