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オバマ氏の中南米政策と「親米国」メキシコの変化
【メキシコ市=島田峰隆】米大統領選の民主党候補の一人、オバマ上院議員は二十三日、「米州諸国との新... 【メキシコ市=島田峰隆】米大統領選の民主党候補の一人、オバマ上院議員は二十三日、「米州諸国との新しい同盟」を打ち出し、ブッシュ政権の中南米政策を「転換する」と演説しました。しかし一方で、キューバ封鎖の継続を約束し、ベネズエラを「独裁政権」と呼ぶなど、「マケイン氏、クリントン氏とほぼ変わらない」(メキシコ紙ホルナダ)という批判が出ています。 こうした批判が出る背景には、中南米諸国でキューバやベネズエラが孤立するどころか、各国が両国と関係を強化する方向へ変化していることがあります。その変化を顕著に示しているのが、「親米国」とされるメキシコの外交です。 在メキシコ・キューバ大使館は十八日、同国のペレス外相が九月にメキシコを訪問すると発表しました。メキシコのカルデロン大統領のキューバ訪問を要請する書簡を手渡すといいます。 メキシコはフォックス前政権のもと親米路線を強め、キューバとの関係は悪化してい