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温室効果ガス/「中期目標」30%削減こそ/笠井議員 政府案見直しを
日本共産党の笠井亮議員は5日の衆院外務委員会で、政府が近く決める2020年までの温室効果ガス排出... 日本共産党の笠井亮議員は5日の衆院外務委員会で、政府が近く決める2020年までの温室効果ガス排出量の「中期目標」について、「政府の立場を根本的に見直し、野心的な『中期目標』を掲げるべきだ」と強く求めました。 現在出ている6案には、日本経団連が支持する「1990年比4%増」案も含まれており、斉藤鉄夫環境相でさえ「世界の笑いものになる」と述べています。笠井氏に4%増案の認識を問われた中曽根弘文外相は「後ろ向きという印象を与えないようにしたい」と、まともに答えませんでした。 笠井氏は「4%増案が出ること自体が世界の流れに逆行する。財界だけに耳を傾けず、地球の危機に目を向けよ」と批判しました。 また笠井氏は、現在ドイツ・ボンで国連気候変動枠組み条約の特別作業部会が開かれていることにふれ、「13年以降の温暖化対策の新たな国際協定に向け、各国が真剣に合意をめざしているときに、日本政府は、排出量を比較す
2009/06/06 リンク