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主張/安保改定から50年/異常な従属打破し廃棄めざせ
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主張/安保改定から50年/異常な従属打破し廃棄めざせ
戦後日米で結ばれた旧安保条約を改定し、現行安保条約が1960年1月19日に調印されてから、50周... 戦後日米で結ばれた旧安保条約を改定し、現行安保条約が1960年1月19日に調印されてから、50周年を迎えました。 現行安保がうたい文句にした「平等・対等」はまったくのごまかしで、日本に異常な対米従属を押し付けるものでしかなかったことは、沖縄をはじめとする米軍基地問題をみても明白です。日米安保条約を「深化」させ、21世紀にわたってまでも外国の軍隊を駐留させ、国民を苦しめ続けるのは許されません。異常な対米従属の打破と安保条約そのものの是非を問う国民的議論が必要です。 「対等」いうなら異常正せ 日米安保条約にもとづき首都・東京など日本全土に置かれている米軍基地は、爆音被害や米軍犯罪で国民を苦しめる元凶です。沖縄や岩国などの米海兵遠征軍や横須賀を母港とした空母打撃群、三沢の航空宇宙遠征軍をはじめとした在日米軍は、「日本防衛」とは無関係の、無法な軍事介入のための“殴りこみ”部隊です。 米軍の特権を認