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自衛隊の「ネット衛星」利用/「戦争技術の実証」/吉井議員 軍事利用を追及
日本共産党の吉井英勝議員は16日、衆院経済産業委員会で宇宙の軍事利用の実態を追及しました。 宇宙航... 日本共産党の吉井英勝議員は16日、衆院経済産業委員会で宇宙の軍事利用の実態を追及しました。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の超高速インターネット衛星「きずな」を利用して、自衛隊が無人航空機実験の映像を伝送する試験を行った問題で、吉井議員は、研究開発などを「平和の目的に限り」行うと定めるJAXA法に照らして問題だと批判しました。 問題の試験は、今年1月、航空自衛隊と情報通信研究機構(NICT)が共同で実施しました。自衛隊基地がある硫黄島(東京都)で無人機実験の様子をハイビジョン動画で撮影し、遠隔地から大容量の宇宙通信が可能なきずなを介して本土に伝送。埼玉県の入間基地の施設で状況を把握しました。 吉井議員は、無人機は可視光と赤外線のカメラを備えており、司令部に情報を送る警戒機の役割を果たしたり、目標をとらえて正確な攻撃もできると指摘。アフガンやコソボなどで、無人機システムが実戦に使われている
2010/04/17 リンク