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原発の危険に立ち向かう/全国連絡センター総会 住民守る運動さらに
原発問題住民運動全国連絡センターの第24回全国総会・交流集会が21日、東京都内で開かれ、14都道... 原発問題住民運動全国連絡センターの第24回全国総会・交流集会が21日、東京都内で開かれ、14都道府県から24人が参加しました。伊東達也・筆頭代表委員は、民主党政権が地球温暖化を口実に原発をいっそう推進しているなかで、原発の危険から住民を守ることの重要性がより大きくなっているとして、運動をさらに大きく広げようと訴えました。 伊東氏は、日本の原子力政策の2本柱である原発と核燃料サイクルが耐震安全性の問題や、高速増殖炉「もんじゅ」と六ケ所再処理工場の事故で立ち往生するなど重大な行き詰まりに直面していると指摘。 東海地震の想定震源域の真上にある中部電力浜岡原発の即時停止やプルサーマル計画の中止など緊急要求を住民らと共有して運動を進めていこうと強調しました。 プルサーマル運転が強行された原発がある佐賀県や愛媛県、福島県の代表などが発言。住民から「運動はこれから」の声が寄せられ、中止を求める運動が進め
2010/11/23 リンク