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COP16交渉最終盤/日本政府に批判集中/京都議定書延長反対に固執
【カンクン(メキシコ)=小林俊哉】国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)は9日、... 【カンクン(メキシコ)=小林俊哉】国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)は9日、最終盤の交渉を行いました。地球温暖化防止のための京都議定書第1約束期間が終了した後の2013年以降の新たな国際協定をめぐって、当面の策として第2約束期間を設置するかどうかで、依然として意見の隔たりが残ったままです。 同日は、10日の閉幕日を前に、松本龍環境相が、第2約束期間の設置に反対すると演説。かたくなな姿勢をとる日本政府に対して、批判が集中しました。 松本環境相は、京都議定書には中国など途上国には削減義務が課されず、米国が参加していないことなどから、「すべての国が参加する公正な枠組み」が必要だと主張。「第2約束期間の設定には賛同できない」と強調しました。これには、当面の打開策での合意形成で努力してきた各国政府や非政府組織(NGO)から批判の声が相次ぎました。アフリカのある政府関係者は、「自国
2010/12/12 リンク