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COP16/日本は交渉妨害者/途上国の男性 「金もうけだけ」
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COP16/日本は交渉妨害者/途上国の男性 「金もうけだけ」
【カンクン(メキシコ)=小林俊哉】松本龍環境相は9日、カンクンで開催中の気候変動枠組み条約第16... 【カンクン(メキシコ)=小林俊哉】松本龍環境相は9日、カンクンで開催中の気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)の閣僚級会合での演説で、「京都議定書の精神を守る」「京都議定書は13年以降も存続する」などと述べ、同議定書「延長」に反対する交渉妨害者という日本のイメージの緩和に努めました。しかし、その後の日本政府の記者会見でも「日本はCOP16の成功を阻止しているのでは?」との質問が集中。COP16決裂のカギを握る日本の動向に世界が注目しています。 各国の参加者が唖然(あぜん)としたのは、8日に日本経団連などが主催したシンポジウムでした。 あいさつした田嶋要経産政務官や山花郁夫外務政務官は、京都議定書第2約束期間設置に反対する日本政府の立場を釈明。自公前政権以来、政府の後ろ向きの地球温暖化対策の「知恵袋」の一人となってきた山口光恒東大特任教授の発言には、厳しい批判が出ました。 民主党