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在サハリン韓国人支援/日韓議員が交流/笠井氏「日本政府は誠意を」
サハリン残留韓国人問題を解決するための日韓議員協議会が2月25日、国会内で開かれ、日韓の与野党国... サハリン残留韓国人問題を解決するための日韓議員協議会が2月25日、国会内で開かれ、日韓の与野党国会議員らが出席し、日本共産党からは笠井亮衆院議員が出席し、発言しました。 笠井氏は討論のなかで、日本政府が1989年から実施している在サハリン韓国人支援について、菅直人首相が昨年8月の談話で「人道的な協力を今後とも誠実に実施していく」と表明していることを指摘しました。 その一方で日本政府は、同支援を実施するための予算を、「事業仕分け」を受けて大幅に削減していることを紹介。日本政府の対応が「首相談話と矛盾しないのか、現状を踏まえ検討する必要がある」と述べました。 笠井氏は戦後補償問題について、日本政府は「二度と再び侵略戦争の過ちを繰り返さない決意の試金石として、国家責任の立場でとりくむべきだ」と指摘。そのうえで、在サハリン韓国人問題や「慰安婦」問題は、「国家による人道的な犯罪に関わる問題であり、速
2011/03/01 リンク