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党現地対策本部 宮城県南部を調査/“給水待ち4時間 おにぎり1個の日も”/高橋本部長ら名取・岩沼市に
日本共産党の東日本大震災現地対策本部が16日発足し、さっそく同本部の高橋ちづ子本部長(衆院議員)を先... 日本共産党の東日本大震災現地対策本部が16日発足し、さっそく同本部の高橋ちづ子本部長(衆院議員)を先頭に、津波被害を受けた宮城県南部の岩沼市と名取市で現地調査を行いました。 岩沼市では、津波で破壊された南浜中央病院と下水処理場を調査。訪問した井口経明市長からは「(共産党が政府に申し入れた)燃料、情報、水と食料対策は、その通りです。岩沼市は水と油の問題が一番、切実です」とのべました。 同市では、電気と上水道が途絶しています。4台の給水車で飲料水の供給や病院での透析用の水をまかなっており、給水に4時間待ちという状況です。 高橋本部長は「水、食料、燃料が不足し、市民生活マヒで2次被害が起きかねません。早く行き渡ることがまず重要です」と語りました。 井口市長は「水道施設などのインフラ復旧には専門家の手が必要で、市には資材も機材もない状態。こういった問題に国は手当てをしてほしい」と要望しました。 こ
2011/03/17 リンク