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仮設入居でホッ でも…/食事支援 やめないで/すべて失った 「自立」扱いなんて/共産党 環境改善 力合わせ
大震災から100日がすぎ、避難所から仮設住宅への入居が始まっています。「ホッとした」という声とと... 大震災から100日がすぎ、避難所から仮設住宅への入居が始まっています。「ホッとした」という声とともに、食料支援が打ち切られ水光熱費が自己負担になり重くのしかかるなど問題も出てきています。日本共産党は被災住民と力を合わせ改善に取り組んでいます。(二宮亜里、松田大地) 60代の夫婦は津波で家が流され4日、宮城県多賀城市営住宅の跡地に建設された仮設住宅に入居しました。 「プライバシーが守られようやく足を伸ばして寝られるのはうれしいけど、何もかも失ったのに仮設に入ったとたんに『自立』扱いされ、水光熱費の自己負担が当然なんて…」と顔を曇らせました。 入居説明会には水道や電気、ガスの各事業者が同席し、説明会が終わるとすぐに料金支払いに関する契約が行われました。 希望にマッチしない形での入居にも首をかしげます。 息子夫婦と孫2人の6人で同居するつもりでしたが、仮設住宅の場所が知らされたのは、入居が決まっ
2011/06/21 リンク