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オスプレイ沖縄配備計画/危険さらに
米政府は、沖縄の米海兵隊普天間基地(宜野湾市)に現行のCH46ヘリコプターに代え、垂直離着陸機M... 米政府は、沖縄の米海兵隊普天間基地(宜野湾市)に現行のCH46ヘリコプターに代え、垂直離着陸機MV22オスプレイを2012年秋から配備すると、このほど正式発表しました。日本政府も配備を認める姿勢です。同機の配備は、「世界一危険」な普天間基地に一層の事故の危険、騒音の拡大を招き、海兵隊の“居座り”につながる重大問題です。(榎本好孝) 米の基準すら無視 オスプレイは、米軍も準拠してきた米連邦航空局(FAA)の安全基準を満たしていない―。オスプレイの開発に長年携わってきた航空専門家のアーサー・リボロ氏(退役空軍パイロット)の証言です。(09年6月23日、米下院監視・政府改革委員会公聴会) 同氏が根拠にしたのは、オスプレイが「オートローテーション」(自動回転)を安全に行う能力がないことです。オートローテーションとは、ヘリコプターがエンジン停止などの緊急事態に際し、回転翼を風の力で回して揚力をつくり