エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
児童手当法改定案を可決/高橋氏が反対討論 増税だけが残った/衆院委
民主、自民、公明、社民の各党は21日、衆院厚生労働委員会で子ども手当を児童手当に戻し、所得制限を... 民主、自民、公明、社民の各党は21日、衆院厚生労働委員会で子ども手当を児童手当に戻し、所得制限を設ける児童手当法改定案について、4党の賛成で可決しました。日本共産党、きづな、みんなの3党は反対しました。 同案は、民自公3党合意に基づいて昨年10月分(今年2月支給)から多くの世帯で減らされた支給額を継続します(別項)。6月分(10月支給)から所得制限を導入し、年収960万円(夫婦・子ども2人世帯の場合)以上の世帯は月額5千円とします。 民自公3党は、手当の名称を児童手当に戻し、所得制限世帯に対する支給は当分の間の特例給付とする修正を加えました。 採決に先立って日本共産党の高橋ちづ子議員が反対討論に立ち、子ども手当は子育て予算・支援策を拡充する第一歩として期待されたにもかかわらず、名前も児童手当に戻り、増税だけが残ったと指摘。「国民への約束を投げ捨てた民主党の責任は極めて重く、子ども手当を政争
2012/03/22 リンク