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防衛省が三菱電機へ132件1112億円/指名停止中に受注/名ばかりの「抜け穴」処分
中距離地対空誘導ミサイル(中SAM)や情報収集衛星など航空宇宙・軍事事業をめぐる経費の水増し請求... 中距離地対空誘導ミサイル(中SAM)や情報収集衛星など航空宇宙・軍事事業をめぐる経費の水増し請求(過大請求)で、指名停止処分を受けている三菱電機が、処分中にもかかわらず、防衛省から132件、1112億円もの受注をしていたことが分かりました。 日本共産党の吉井英勝衆院議員の要求に防衛省が提出した資料で判明したもの。 これによると、防衛省は三菱電機への指名停止措置後のことし2月29日~3月30日の1カ月間で、「99式空対空誘導弾(B)の製造請負」95億9573万円など、計132件、1112億7647万1460円の契約を三菱電機と行っていました。 このなかには、水増し請求で指名停止処分の対象となっていた「03式中距離地対空誘導弾の製造請負」187億1625万円も含まれているという異常さです。 132件のうち、一般競争入札によるものはわずか1件のみ。随意契約が38件、一般競争入札をしても三菱電機し
2012/05/04 リンク