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主張/国連安保理決議/北朝鮮は孤立を選択するのか
北朝鮮が昨年12月12日に事実上の長距離弾道ミサイルの発射実験を強行したことについて、国連安全保... 北朝鮮が昨年12月12日に事実上の長距離弾道ミサイルの発射実験を強行したことについて、国連安全保障理事会が発射を非難した決議を全会一致で採択しました。米国や中国などの間で対応をめぐって意見の違いがあったとされ、合意とりまとめに時間を要したものの、強制力をもつ安保理決議のかたちで、国際社会が一致して北朝鮮の行為を許さない姿勢を明らかにしたことは重要です。 北朝鮮は国際社会の一致した要求を受け入れ、弾道ミサイルの発射やさらなる核実験の強行をやめるべきです。 一致した対応示す 北朝鮮は昨年の発射を、人工衛星を打ち上げるための「ロケット」だと主張しました。発射後は“成功”を大々的に祝うとともに、今後もさらなる「打ち上げ」を行う姿勢を示しています。 これは安保理決議に明確に違反し、国際社会に挑戦するものです。2009年に採択された安保理決議1874は、北朝鮮に対し「核実験や弾道ミサイル技術を利用した