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日米「密約」 反省なし/赤嶺議員 「秘密国家許されない」/衆院国家安保特
日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は15日の国家安全保障特別委員会で、秘密保護法案に関わって、日米の「... 日本共産党の赤嶺政賢衆院議員は15日の国家安全保障特別委員会で、秘密保護法案に関わって、日米の「密約」について菅義偉官房長官が「民主党政権で出された報告書を現政権としては踏襲していく」(13日)と答弁したことを取り上げ、「広義の密約が存在した」という認定を「踏襲」するのかと質問しました。 報告書は2010年に民主党政権下で公表されたもので、「核持ち込み」「朝鮮有事の際の戦闘作戦行動」「沖縄返還時の核再持ち込み」「沖縄返還時の土地原状回復補償費の日本側肩代わり」の四つの「密約」についての外務省調査チームの報告書と「有識者委員会」の報告書の二つからなっています。有識者委員会の報告書は、核持ち込みや補償費肩代わりなどで「広義の密約が存在した」と結論づけています。 赤嶺氏の質問に岸田文雄外相は「現政権は外務省の調査報告書の内容を踏襲している」とのべ、「広義の密約」を認めた有識者報告書は踏襲されない
2013/11/17 リンク