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北東アジア平和協力構想 緊張激化のなかで広がる共感(5)/広がる 対話を進める動き/地域の枠組みづくりへ
安倍政権の歴史認識問題や領土をめぐる紛争などで、日中、日韓の両国関係は冷え込んだまま。こうした事... 安倍政権の歴史認識問題や領土をめぐる紛争などで、日中、日韓の両国関係は冷え込んだまま。こうした事態をどう打開するか―民間有識者の間に憂慮の声と対話を開く取り組みが広がっています。 昨年12月、早稲田大学に開設された韓国学研究所の記念シンポジウム。出席した有識者から共通して出されたのは、「対立を乗り越えた和解」(金学俊韓国東北アジア歴史財団理事長)の必要性と「相手を理解する努力の大切さ」(寺島実郎日本総合研究所理事長)でした。 背景には、東アジアが経済・社会・文化では地域統合が急速に進み共同体への展望も語られているのに、外交・安全保障では対立と衝突が危惧されるという「歴史的な分岐点にさしかかっている」(所長の李鍾元(リージョンウォン)・教授)という認識があります。 「和解」と「理解」のためには、なにが必要か。祝辞を述べた李丙琪(イビョンギ)駐日韓国大使は「過度な民族主義や不信、互いに妥協しな
2014/01/07 リンク