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名護市長選の最大争点/米軍・辺野古新基地 耐用200年 オスプレイ100機
12日に告示された沖縄・名護市長選。最大争点になったのが、米海兵隊普天間基地(宜野湾市)に代わる... 12日に告示された沖縄・名護市長選。最大争点になったのが、米海兵隊普天間基地(宜野湾市)に代わる辺野古沿岸部への、V字形滑走路の新基地建設の是非です。自民党候補は「基地を受け入れて再編交付金260億円を受け取る」と主張しますが、その「代償」は耐用年数200年、垂直離着陸機MV22オスプレイ100機、強襲揚陸艦が運用可能な巨大基地です。(竹下岳) 自民候補無条件容認 「(辺野古沖の)海上基地と全ての付随設備は40年運用可能、耐用年数200年を想定して設計される」 米国防総省が1997年9月29日にまとめた、辺野古新基地に関する報告書(「普天間基地移設のための運用上の所要と運用構想」)の一節です。仮に新基地が計画どおりに2022年に完成したとすれば、西暦2222年、すでに23世紀です。 この報告書は当時の沖縄県が入手し、大きな衝撃を与えました。98年11月の知事選で当選した稲嶺恵一氏は新基地容
2014/01/13 リンク